闘神の日々雑感

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zoom RSS 京都・奈良輪行「鹿とリカンベント」編

<<   作成日時 : 2009/09/25 23:11   >>

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9月22日(火)
昨日、夕方に雨に降られて
空模様が心配であったが、
よく晴れて暑い一日であった。

ホテルの朝食バイキングで納豆でご飯を食べて
炭水化物を摂取。

荷物を整理してチェックアウト。
ホテルのフロントで観光地図を幾つかもらう
これが意外に使える
タダだからガンガン書き込めるし、用が無くなったら
躊躇わず捨てられる。
(観光地図は観光案内所にもあります)

ホテルの地下駐車場に預かってもらっていたコブラ
の空気圧をチェック・・・・問題なし
サイコン・・・・やっぱダメ・・・・orz
奈良公園方面へ走り出す。

少しずつだが上り坂だ。
東大寺前の交差点を新薬師寺方面へ曲がる
草地のなだらかな丘の横を惰性で滑る様に走る
新薬師寺は十二神将の像で有名だ。

でもそこを抜けると寺までずっと直線の登り坂だ。

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新薬師寺・・・開門9時・・・・・・・・・orz
あと10分待たないとダメか
地図を広げて西の京方面への道を確かめる

すると門の中から閂をあける音がして人が出てきたので
「おはようございます」と挨拶をしてそこをあとにした。
元々はいるつもりはなかった。

奈良公園では鹿が起き出して若草山から下りてきている
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丘の遥か下の平城宮跡目指して、下っていく。
なるほど今の都心は丘の中腹から上の方へ広がっているのだが
昔の人たちはそんな交通の不便なところへ都市を造らなかったのだろう

迷いながらも平城宮跡へ到着
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大極殿が急ピッチで再建されていた
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朱雀門

ここでは関西弁のおばちゃんから
「珍しい自転車やねー 初めてみたわ」
「ええもんみせてもらいました ありがと」
とお礼を言われました

更に西の唐招提寺、薬師寺を目指す
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唐招提寺

前に来たときは金堂が解体修理中だったけど
直ったのね

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薬師寺駐輪場
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凍れる音楽 東塔
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東塔を元に再建した西塔
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本尊 薬師如来を納めた 金堂

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法隆寺方面へ走る

さっそく迷う(またかい!)
交差点で地図を広げて往生していると
通りがかったおっちゃんに
「おー珍しい自転車のってるねー」と
話しかけられた。

チャーンス!
「法隆寺の方へ行きたいんですけど、どちらへ行けば・・・」
と聞いてみた

「法隆寺?逆の方だよ、大和郡山の城の脇を抜けていくんだぞ」

「おじさん、ありがとー」
「きいつけていけよ」
ここでもリカンベントのおかげで自然に地元の方との
ふれあいが出来た(道を聞いたとも言う)   

大和郡山城跡の坂を上り、斑鳩へ向かう。
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法隆寺の山門前には自転車がズラリと並んでいた。
ほとんどがママちゃり仕様のレンタル自転車だったが
ロード・クロスもちらほら、ウェアをばっちり決めた人の姿も見える
都心であまり見なかったのでこちらの方がサイクリングには適しているのだろう

SPDシューズを持ってきた靴に履き替える。

まずは腹ごしらえ
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柿の葉寿司とうどんのセット
酢飯が疲れた体にやさしく染みる

柿の葉寿司は手作りの物を出す所もあったんだけど
ここは土産の物を包装紙を解いて箱から出していた。

笑っちゃうのがあまりにも注文が多いのか
店先の物をどんどん出しているので、
「売る物なくなっちゃうよー」と売り子のおばちゃんの
ぼやきが聞こえてきたことだ(笑)

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法隆寺境内

金堂と五重塔の見学に
私服の修学旅行の学生の集団がいたので
引率の先生らしき人に「小学生ですか?」
と聞いたら「中学生ですよ」とかえってきた。

うーんいくら今の子どもが大きいからって
やっぱり中学生だったか

法隆寺の金堂と五重塔は世界最古の木造建築なのだが
これのありがたみを感じるのは自分で働いた金でわざわざ
見に来たときなんだろうな

学生達は楽しげであったが騒いでいた

宝物殿でも小学校高学年と思われる男の子を連れた
母親が「つまんねー」「早く帰ろうよ」を連呼する子どもへ
「あんたたち、わざわざお金出して連れてきてあげているんだから
そんなこと言わないの!」

もっともですおかぁさま、ですがあと20、いや30年経たないと
お寺の本当の良さは分かりません。
辛抱ですぞ

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夢殿

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法隆寺の見学を終えて
柿ソフトを食す
柿ってあまり匂いがしないから味を再現できているかは
微妙だった。

輪行計画では法隆寺駅から京都まで輪行だったのだが
まだまだ時間があったので奈良駅まで走ることにした。

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大和郡山市の下水のマンホール
金魚の町らしい意匠

途中から川沿いの奈良自転車道を通っていく
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あまり広い道ではないが舗装されているし、なにより車が入ってこない
「奈良、西の京、斑鳩」と表示があったので上手く使えば
通行量の多い市道を避けられる
だがあまり変化のない風景なので走っていて面白くはない

今回、奈良を走ってみて分かったこと
都心から郊外への移動に幹線の
国道・市道を使うとやはり観光バスが多く、道も狭く、
歩道に逃げてもかなりの落差の凹凸に辟易した。
奈良自転車を使うか、裏道を行くのが良い。

JR奈良駅は高架にホームがあるのでエレベーターが
ロータリーに直結していて人通りが少ないため自転車の
梱包に都合が良い東口へむかう。

あーーよく走ったなぁ距離わかんないけど(泣)
コブラ・・・ご苦労様。

ストラップで縛っているとき毎回、どこに肩ひもをかけると
担ぎやすいか考えながらやっている

それとコブラは折り畳みなわけだけどやっぱ無理矢理な構造なので
畳んだときの座りの悪さが気になっていたのだが
(つまり立てかけないと倒れる)
蝶番を下にすると自立することに気が付いた
しかしそこは色々とネジやら付いているデリケートな場所なので
ウレタンシートをゴムひもでぐるぐる巻きにして保護

忘れ物が無いかと何度も振り返りながらエレベーターへ乗る

京都まで690円の切符を買って
大和路快速に乗る
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京都まで少しうたた寝。
あとは帰るだけだ。

新幹線のコンコースで焼き鯖寿司とお茶を買った。
エレベーターでホームへ向かう。
少し早かったがドンドン入線して発車していく
新幹線をながめて時間をつぶす

3分おきにのぞみが出発していく
いったいどんなシステムがあればこんな無茶な
ダイヤで運行できるのか・・・・新幹線はやはり
驚異の鉄道だと再認識

さて自分が乗る番だ、席に着くともう発車するようだ
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すぐに焼き鯖寿司を空け一切れずつ口に放り込む
旨い、至福の時!

食べ終わるとすぐに寝た。
寝ている間に小田原通過。
もう着きそうだ。

品川で降りて家まで走って帰った。

疲れたぁ
疲れちゃいるけど筋肉痛は皆無、スネの日焼けが
風呂で熱い

はよ寝よーーっと

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
いや〜お疲れ様でした。いい旅されましたね〜。もうホントうらやましいです。僕も関西方面にゆったりスケジュールで行きたいなぁ。琵琶湖一周計画もずっと先延ばしになったままなんですよ。
しかしやっぱり折りたためるリカンベントの威力は絶大ですね。しかもかなりの巡航速度も確保できる。コブラ恐るべし。
kogikogi-life
2009/09/26 08:24
>しかしやっぱり折りたためるリカンベントの威力は絶大ですね。
そういってもらえると輪行用にコブラを
買ったかいがあったです。

小径の折り畳みなら他にも持っているのですが
巡航速度はコブラとは比べ物になりません
それにリカンベントは荷物をぶら下げてても
操縦特性にあまり変化がありませんから
今回のように着替えをバックに詰め込んでも
ヒイコラ言わずに走れますからね

>コブラ恐るべし
あ・・・リカンベントの方を褒めてくださるん
ですね(笑)
闘神
2009/09/27 11:28
そして何より「闘神」恐るべし(笑)。
確かにこれだけ日頃から走り込んでおられるこその
巡航速度だと推察します。
kogikogi-life
2009/09/27 14:54
 闘神さん、法隆寺の境内の写真を見て行きたくなりました。来月また行きます。
こうが
2009/09/27 19:54

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