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zoom RSS 2013 夏休みドライブ 佐渡島編

<<   作成日時 : 2013/09/09 21:29   >>

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8月14日
天気晴れ

今年は夏コミが早めに終わったので
心おきなくお出かけできました
着替えとトライクをサンダーバード弐号(仮)に積み込んで
前々から考えてた佐渡島へ行ってみました

上信越道を北上し新潟へ向かいます
なんかほとんど登っているなぁ
と思ったら下っているなぁ


新潟港へ到着
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フェリー乗り場へやってくると・・・
「お客さん、予約はされてますか?」
あちゃーやっぱそうきたか
「いや予約は無いですけれども・・・」

「キャンセル待ちで待たれるんでしたら乗船券を購入して
 こちらへ停めてください」
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乗船券売り場では
「お客さん、行きはキャンセル待ちですが帰りはどうされます?」
そうだよな行きはよいよい帰りはなんとやらだ

帰り切符と予約は滞在期間より少し長めにして
キャンセル待ちをねらう
乗れなきゃ本来の予約時間に行けばいい
そういう風に勧められた
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予約を過ぎると切符が無効になるんだって!

どうせ行き当たりばったりでやってきた
時刻表は3時間に一本
コレに乗れなきゃ待てばいいさとテレビを視聴
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キャンセル待ちは10台くらいいたんだけど
6台目の自分まで乗れた
自分の後ろの人たちは3時間後の次の便まで待ちぼうけだ
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乗船して2等船室へ向かう
いっぱいだねー

こしひかり弁当とコーヒー牛乳を買って
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後部デッキの椅子に陣取った

銅鑼が鳴り響き出航
(ジャーン ジャーン ジャーン  「げぇ! 孔明!」)←一部の人にしかわからないネタ


佐渡島まで2時間半の船旅だ
弁当食ってうたた寝
運転疲れたな


佐渡島へ上陸
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カーナビに「ときの森」をセット
走り出す

それにしても日差しが強い
アチー
クーラー全開

佐渡島の「とき牛乳」を購入
店のおばちゃんと話し込む
「どこからきなすった?」
「東京です、佐渡島も暑いですね
 あまりかわりません」
「あー今年はおかしい位にあついよ」
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ときの森へ到着
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きぐるみの中の人は大変だー
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入場料は400円
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ケージの中は全て中国からやってきた「とき」です
意外と多いですな
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さすがときの島、バリケードも「とき」でした
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目の前にときが!
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このような折り紙も
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ときの森をあとにして
佐渡島博物館へ
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地元の郷土史とか自然などが主な展示物でした
なによりクーラーが効いてて涼しかった

お次は佐渡金山です
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金山へ到着!

江戸から昭和までの3ルートで見学できる
けっこう時間がかかりそうなので
「宗太夫抗コース」と「道遊抗コース」を選んでみました
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入口から冷気が流れてくる
涼しぃー

階段を下りるごとに坑内は肌寒い位になってきた
鳥肌が立つ
外との気温差がすごい

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人形が愚痴を言いながら動いてました(笑)
「酒も呑みてぇし なじみの女にも会いてぇな」
かなり切実ですね

それにしてもすごい労働環境です!
寒いし暗いし辛そう
時代劇で罪人が働いていたというのはウソで
持ち場によって違いはあるものの
一日二交代制で
ちゃんと賃金が支払われていて
それも高額だったそうな

多くの人は疲労の蓄積で長生きできなかった

過酷な職場だったんだな

江戸の無宿者に声をかけて働きに来させてた事も有ったようで
金山のそばにはその人達の墓地もあります

日本人はなぜか知りませんが水が入った物に小銭を投げ入れる
習性がありますがここに投げ入れられた物は無宿人の供養に使われているそうな


夏休みなので家族連れが何組もいましたが
坑内を進むうちに親が無口になっていったのを
感じました
大人はこれが如何に過酷かわかりますもんね

どんよりした気持ちになって宗太夫坑を後にします
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今度は昭和まで掘られていた道遊坑を見学します
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こちらは見学者が少ないですね
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日本酒の貯蔵庫がありました
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坑内にはレールが敷かれていて
充電式の牽引車でトロッコを引いて鉱石を運んでいました
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上の方に見えるのは江戸時代に鉱脈を探した坑です
この坑道も江戸時代の坑を掘りなおして作られています
人力で運び出していたときは採算が取れなかったものも
動力にしてコストに見合うようになったからです

金山からは金だけではなく銀、銅もとれたのですが
昭和には主に銅を産出したそうです

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坑道から出てきました
機材を整備する機械室です
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黒縁のメーター
ごつい筐体
ハンドル

メカってこうでなきゃ
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車に戻るとくそアチー
車中泊は諦めて宿をとるか

金山をあとにします

佐渡奉行所の跡地へやってきました
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建物が再現されていて
行政府であったとともに金の仕分けや
取引も行われていたんですね
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白洲です雪が降りますから屋内にあります

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ここで鉱石を砕いて
石臼で粉になるまで轢いて
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これに流して布にくっついた金を採取していました「猫流し」と言うそうです
四角く見えるところへ主に女性が座り、ほうきの様な物で
左の箱から少しずつ泥状の鉱石を布の上に広げながら流したそうです

下の方には箱があり残った泥を集めて沈殿させて
何回も猫流しをして金を回収しました


※追記1「い」「ろ」「は」「は」と「は」が2つ有りますよね
  これは運んできた鉱石を金の含有量の違いで作業する台を分けていたそうです
  「は」はもっとも等級が低い物とこの後の工程で残ったものを何度も砕き直す台だそうです

※追記2 金山では女子供も働いていました力仕事とかではなく
    女性は鉱石の選り分けや「猫流し」での作業、子供は構内の燈火の油のつぎ足し
    交換する鏨の運搬、構内への送風など比較的軽い物に限られています
    わき水をくみ上げる作業は過酷なので大人の男性に限られていたようです
    当然ですが賃金には作業の質により差がつけられていました    

※追記3 鏨は二日使うと長さが半分になってしまうので集めて鍛冶屋が作り直します
   送風は構内入り口では水車を使って
   狭いところでは手回しの「とうみ」の小型の様な物で隅々までおこなっていました
    
※追記4 鉱山の鉱石の探索や鉱石の選り分け作業、島からの運び出しに至るまで
      御用商人達が請け負う形で引き受けていました
      商人の間でも競争が有ったようで如何に効率よく金が採れるか見つけるか
      知恵を絞った跡がしのばれます
      国策での金山開発だったのでしょうが、運営は民間へ委託して経済的にも採算が取れるように
      なっていたのは驚きです

※追記5 奉行所から見下ろすところに金を運び出す江戸時代の港があります
  金山の規模に比べてかなり小規模に感じられましたが
  「金」の価値は希少であることを考えるとありかな
   
奉行所をでますとこういう風景が目に飛び込んできます
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近代化された採取場跡です
江戸時代と規模が違いますね

さて観光はひとまずおわりにしまして
観光案内所をナビで探して
宿を取りましょうか
食事付きの民宿を希望して

3件ほど断られて4件目でOK

おー今夜は布団で寝られるぞ

漁港のそばの民宿が取れました
一泊二食付き7350円
チェックインして畳の上にゴロン
あーきもちいい
昼過ぎでしたが暑くてクーラー全開にしていましたが
夕方になると涼しくなってきて窓を開けると
気持ちよい風が入ってきました
というわけで何するわけでもなく
運転疲れたし夕飯まで寝てました

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新鮮な刺身と新潟の米!
茶碗三杯しっかり食べて
風呂入ってねました

明日はどうすっぺ?
ノープランは続く

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9/25加筆

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